タイ古式マッサージ

タイ古式マッサージにはチェンマイ式とワットポー式があります。

*チェンマイ式

タイ北部の町 チェンマイを中心とし発展したタイ古式マッサージです。
それに対抗するようにワットポー式は首都バンコクを中心に発展したスタイルです。
チェンマイがタイ王国に支配されたのは今から約50年前といわれていますが、ワットポー式の講師が故郷に帰って、ランナー王国に伝わるマッサージとミックスして作ったスタイルとされています。

チェンマイ式は形式に捕らわれない庶民のフリーダムの発想。

セラピストの身体に優しいとコンセプトにしており、柔軟性ある自由な精神が根底にあるとの事です。
大きな特徴としては指圧、圧迫、ストレッチの3つを繰り返します。優雅で綺麗な印象のマッサージスタイルですが、ヨガのポーズを意識した部分も含まれており、繊細なタッチで少し芸術的な感じもするスタイル。現地では欧米人にとても人気があると言われています。
流れとしては方足から交互に圧迫、肘や前腕を使っても圧迫、施術していきます。
日常的に継続して受けていく事で体調を整える感じのスタイルです。

*タイ古式マッサージとは

タイ王国で古くから伝わる伝統的なマッサージです。その歴史は2500年にも及び、仏陀の時代から今日まで脈々と受け継がれてきたタイの伝統的な医療の一つです。
身体のコリや疲れを癒すだけではなく、高血圧、低血圧、冷え性、貧血、頭痛、便秘、生理不順、食欲不振、アレルギー、ぜんそく、糖尿病、様々な効能があるといわれ世界的にも人気のあるマッサージです。
タイ式マッサージはインドのアーユルヴェーダをベースにしつつ中国の指圧、経路やチベットの伝承医学などの影響を受けながらその独自性を確立し発達してきました。
その特徴は、人体に流れるエネルギーラインである『セン』を刺激することにあります。センを刺激する事で、センの周辺に集中する神経や血管が刺激され、リンパ球の活性と増加・血液の流れの促進・身体の痛みの緩和・人間が持つ自然治癒能力・免疫力を高めるなどの効果があるとされています。 マッサージの手法は指圧、整体、矯正、ストレッチングと様々なバリエーションがあります.

*効果

足先から指圧、圧迫を繰り返しマッサージする事で基礎代謝アップさせます。
身体の筋肉を揉みほぐす事により全身をリラックスさせる事が出来、ころろも落ち着かせ安定させます。 背中全体、肩、腰の歪みを改善し関節の可動域が広がり関節痛、神経痛が解消されます。
慢性痛に対しても施術効果が大きく定期的に行う事によって腰痛 肩凝り等の症状は改善また、ストレッチを繰り返す事により予防も出来ます!
基礎代謝が上がる事でデトックス効果も大きく表れます。たくさん食べてもエネルギーがどんどん消費され脂肪が蓄積しにくい身体となります。 定期的に受ける事で血液やリンパ液の流れが改善され、免疫力も増します。
自律神経のバランスが取れ 身体と心がリラックス出来、呼吸が長く深く睡眠と覚醒状態を行ったり来たりする半覚半眠(妄想)状態を体験、睡眠効果を与えてくれます。
普段つかわれる事ののない筋肉や関節を伸ばし、心拍に合わせたゆっくりしたリズムで指圧します。 現代病とされている多くのストレスにもとても効果的です。生活習慣病の発症をやわらげ、免疫力の低下を防ぎます。
まったり、ゆったりしたタイ古式マッサージは心も落ち着きストレスを解消する手段となります。

*肩こり

タイ古式マッサージを受ける事により血管の血流不足による全身のコリ緊張を解きほぐし身体全身の筋肉の柔軟性を取り戻す事によって肩こりはかなり緩和されます。
全身の基礎代謝が上がります。また、タイ古式では自律神経のバランスを整えていく効果があり、特に慢性の冷えと肩こりを感じてる方には最適な施術だと言えます。